2015 年 度 秋 季 國 際 學 術 大 會 日 時 : 2015 年 11 月 7 日 ( 土 ) 11:30~20:30 場 所 : 高 麗 大 學 校 國 際 館 主 催 : 韓 國 日 本 言 語 文 化 學 會 主 管 : 韓 國 日 本 言 語 文 化 學 會 高 麗 大 學 校 GLOBAL 日 本 研 究 院 高 麗 大 學 校 BK21PLUS 中 日 言 語 文 化 敎 育 硏 究 事 業 團 後 援 : 高 麗 大 學 校 中 央 大 學 校 日 本 硏 究 所 世 宗 大 學 校 日 語 日 文 學 專 攻 학회장 초대의 글 추계국제학술대회 프로그램 추계국제학술대회 장소안내 발행인 : 모세종 편집인 : 김경혜 발행처 : 한국일본언어문화학회 발행일 : 2015년 10월 30일 인천광역시 남구 인하로 100, 인하대학교 문과대학 5 호관 남 104 호, 032-860-8067, kjlca@daum.net
초대의 글 한국일본언어문화학회 회원여러분 그간 안녕하셨습니까? 어느덧 겨울이 성큼 다가오면서 으스스 추위를 느끼게 하고 있습니다. 재직 중인 회원님들께서는 입시철의 업무와 강요받는 대학 변화의 회오리 속에서, 신진 회원님들께서는 우리 학계의 발전을 기대하면서 연구에 박차를 가하고 계시리라 생각합니다. 작금의 격변하는 사회 흐름 을 보면서, 우리 일본학계 연구자들이 한국 사회발전에 크게 기여해 왔음에도 불구하고 한일관계의 침 체, 인문학 경시풍조 등으로 많은 어려움을 겪고 있어, 이를 타개해 나가는데 학회도 발 벗고 나서야 한 다는 생각을 갖습니다. 한일관계의 안정 없이 안전한 한국건설, 인문학의 부흥 없이 건전하고 경쟁력 있는 한국건설은 그저 공 허한 구호에 불과할 것입니다. 인문학의 발전은 인간의 진정한 행복을 찾는데 가장 중요한 열쇠이고, 한 일관계의 발전은 우리 업계의 미래뿐 아니라 한국의 평화 안전에 매우 중요한 요소일 것입니다. 이에 한 일수교 50주년의 뜻 깊은 해를 맞이하여 금번 한국일본언어문화학회 추계국제학술대회는 매우 의미 있 는 행사가 되도록 준비하였습니다. 주한 일본대사관 別 所 浩 郎 (벳쇼코로)대사님을 모시고 한일 우호증진 을 위한 강연을 듣는 자리를 마련하였고, 한국최고의 언론인으로 칭송받는 신경민 국회의원께서는 한일 관계 및 학회 발전을 위한 축하의 말씀을 들려 줄 예정입니다. 인문학은 사회 발전의 정신적 근거를 마 련해주는 근본이 되는 것이라 믿기에 사회와 소통하는 자리를 갖는 것은 매우 의미 있고 필요한 일이라 생각합니다. 이에 향후 학술대회 등을 통하여 우리의 연구 성과뿐 아니라 현장의 목소리를 사회에 알리 려는 노력은 꼭 필요한 것이 아닌가 생각합니다. 우리의 활동이 사회의 평가 속에서 재단되는 상황에서 는 더더욱 그렇다 생각합니다. 금번 학술대회는 일본, 중국, 대만, 말레이시아의 저명한 학자들이 대거 참가하는 명실상부한 국제대회로 치러집니다. 특히 일본 나고야대학에서 많은 연구자들이 참석해 주셔서, 참으로 수준 높은 학술발표의 장이 되리라 믿습니다. 재정적으로나 인력 면에서 매우 열악한 환경 하에서, 늘 그렇습니다만, 몇 분의 학회 임원들께서 200명 에 이르는 발표자, 사회자, 토론자의 섭외 및 조정 등을 이뤄낸 것은, 학회를 위한 봉사와 임원으로서의 책임감의 발로로, 그 노고를 말로 치하하기는 어려울 것입니다. 김경혜 학술부회장, 송정식 총무이사, 사 무국장인 송수진 박사, 나아가 개최교인 고려대학교 정병호 교수를 비롯한 많은 교수님들의 노고에는 진 심으로 감사의 말씀을 드립니다. 이 모두 우리 학회의 발전이 일본학계의 발전으로 이어진다는 사명감에 서 나온 것인 만큼, 회원 여러분께서도 이를 잘 헤아려주시기를 부탁드리겠습니다. 회원님들! 다망한 일 정이 있으시겠습니다만, 학계 잔치에 꼭 참석하시어 선후배와의 교류의 기회를 갖고, 나아가 우리의 자 존심을 지키는 좋은 추억 만들어 가시기를 기대합니다. 학술잔치의 피날레를 장식하는 만찬에는 많은 기념품도 준비하였사오니 불편하시더라도 꼭 참석하시어 서로 소통할 수 있기를 다시 한 번 기원하는 바입니다. 감사합니다. 10월 28일 한국일본언어문화학회 회장 모세종 드림
韓 國 日 本 言 語 文 化 學 會 2015 年 度 秋 季 國 際 學 術 大 會 日 時 : 2015 年 11 月 7 日 ( 土 ) 11:30~20:30 場 所 : 高 麗 大 學 校 国 際 館 学 会 の 日 程 * 11:30~ 登 録 * ~13:30 1 部 学 術 発 表 会 高 麗 大 学 校 国 際 館 * 13:30~13:40 * 13:40~14:00 開 会 式 高 麗 大 学 校 国 際 館 214 号 司 会 : 金 慶 恵 学 術 副 会 長 ( 仁 川 大 ) 開 会 辞 : 牟 世 鍾 会 長 ( 仁 荷 大 ) 祝 辞 : 辛 京 珉 国 会 議 員 李 再 薰 ( 高 麗 大 文 科 大 學 長 ) * 14:00~14:40 招 請 講 演 会 高 麗 大 学 校 国 際 館 214 号 司 会 : 徐 承 元 ( 高 麗 大 GLOBAL 日 本 研 究 院 長 ) 別 所 浩 郞 ( 駐 大 韓 民 国 特 命 全 権 大 使 ) * 14:40~14:50 * 14:50~ 招 請 発 表 会 高 麗 大 学 校 国 際 館 < 言 語 分 科 : 高 麗 大 学 校 国 際 館 214 号 > 司 会 : 權 景 愛 言 語 分 科 委 員 長 ( 韓 国 外 大 ) 井 上 史 雄 ( 国 立 国 語 研 究 所 ) 砂 川 有 里 子 ( 前 筑 波 大 学 ) 敬 語 とポライトネスの 変 化 方 向 新 聞 に 見 られる 読 み 手 意 識 < 文 化 分 科 : 高 麗 大 学 校 国 際 館 321 号 > 司 会 : 鄭 炳 浩 文 化 分 科 委 員 長 ( 高 麗 大 ) MDナッスルディンMDアヘール(マラヤ 大 学 ) 日 本 マレーシア 関 係 * ~18:30 2 部 学 術 発 表 会 高 麗 大 学 校 国 際 館 * 18:30~20:30 レセプション 高 麗 大 学 校 仁 村 紀 念 館 司 会 : 宋 正 植 総 務 理 事 ( 仁 荷 工 専 大 )
< 言 語 > 第 1 発 表 場 ( 国 際 館 211 号 ) 座 長 : 윤상실(명지대) 施 山 緑 (수원대) 전미주 蒋 垂 東 ( 文 教 大 ) 장양광 손범기 (숭실대) 원유경 임시은 < 言 語 > 第 2 発 表 場 ( 国 際 館 212 号 ) 日 本 語 の 書 き 言 葉 における 人 称 代 名 詞 列 挙 の 順 序 - 文 章 文 との 関 係 を 中 心 に- アクセント 型 の 組 み 合 わせがdephrasing 生 起 に 与 える 影 響 日 本 語 史 料 としての 増 補 華 夷 通 商 考 招 請 学 術 発 表 ( 言 語 分 科 ) 初 対 面 雑 談 における 連 鎖 構 造 分 析 の 一 考 察 - 意 見 / 評 価 提 示 からはじまる 連 鎖 組 織 を 中 心 に- 現 代 日 本 語 の 母 音 融 合 の 類 型 について 日 韓 両 国 の 電 話 会 話 における 談 話 管 理 についての 一 考 察 - 疎 の 関 係 と 単 独 行 為 要 求 用 件 を 中 心 として- けなし 行 動 の 特 徴 - 親 しい 友 人 同 士 の 会 話 から- 和 田 康 二 (장안대) 사공환 (방통대) 早 矢 仕 智 子 (대진대) 정현아 (서경대) 이동욱 (한양여대) 김혜연 (건국대) 곽은심 (중앙대) 小 島 堅 嗣 (한밭대) 정현혁 (사이버외대) 채경희 (배화여대) 座 長 : 황미옥(인천대) 박영숙 (수원과학대) 酒 井 真 弓 (덕성여대) 이선희 (서울여대) 송은미 (백석예술대) 座 長 : 이광수(덕성여대) 이우제 (백석예술대) 조은영 (계명대) 손영석 (제주대) 김경민(동국대) 정수현(동국대) 정춘실 (인하대) 石 塚 令 子 (배화여대) 고은숙 (명지대) 한일타격동사의 의미 확장에 관한 일고찰 程 度 副 詞 大 変 非 常 に に 関 する 一 考 察 재일한국인의 혼합문장 사용에 관한 일고찰 - 재일한국인음성코퍼스 를 자료로- 招 請 学 術 発 表 ( 言 語 分 科 ) 한일 오노마토페에 관한 고찰 - 한일 리메이크 드라마 중심으로 - 日 中 同 形 漢 語 について 구루마(kuruma) の 語 誌 한일사전의 색채형용사 의미 정보 구축에 관한 연구 김원일 (백석문화대) 森 本 勝 彦 (장안대) 남득현 (명지전문대) 新 井 理 恵 (배화여대) 東 ヶ 崎 祐 一 (경희대) 한세진 (숭실대) 조선영 (배재대) 김준숙 (백석예술대) 桂 川 智 子 송승희 (열린사이버대) 座 長 : 탁성숙(가천대) 황규삼 (서일대) 최은혁 (인천대) 김광태 (한서대) 조영남
< 言 語 > 第 3 発 表 場 ( 国 際 館 307A 号 ) 座 長 : 이성규(인하대) 井 口 有 子 (인하대) 馬 小 兵 ( 中 国 北 京 大 ) 문창학 정미정 ( 国 立 国 語 研 究 所 ) 蔡 季 汝 ( 台 湾 明 道 大 ) 박강훈 (전주대) < 言 語 > 第 4 発 表 場 ( 国 際 館 312 号 ) 仮 定 条 件 を 表 わす ば の 文 末 制 限 についての 考 察 - たら との 比 較 から 日 中 両 言 語 の 対 照 研 究 - 格 マーカーの 体 制 を 中 心 に- 韓 国 語 の 徴 候 性 判 断 形 式 招 請 学 術 発 表 ( 言 語 分 科 ) 岡 崎 敬 語 調 査 での 機 能 的 要 素 の 経 年 変 化 について - 医 者 場 面 の 対 人 配 慮 を 中 心 に- 可 能 世 界 論 より 考 える 自 動 詞 可 能 表 現 韓 日 両 言 語 の 方 言 接 触 における 対 照 研 究 - 否 定 極 性 表 現 の 場 合 を 中 心 に- 송미연 (중원대) 권승림 (숭실대) 방윤형 (수원대) 김종완 (전주대) 檜 田 圭 三 (남서울대) 황영희 (한양사이버대) 相 澤 由 佳 (성결대) 남미영 (경성대) 石 山 哲 也 (동국대) 座 長 : 노명희(동국대) 안선주 (서울여대) 강영부 (경희대) 장근수 座 長 : 박재환(경기대) 安 河 内 明 子 (수원대) 杉 村 泰 鷲 見 幸 美 박효경 (한양사이버대) 井 口 恵 菜 守 屋 久 美 子 (スペイン サラマンカ 大 ) 구명회 齊 藤 明 美 (한림대) VNする 型 自 他 両 用 動 詞 の 自 他 交 替 - 他 動 性 の 観 点 から- 韓 国 人 日 本 語 学 習 者 における 日 本 語 の 自 動 詞 他 動 詞 受 身 の 選 択 - 母 語 転 移 の 可 能 性 について- 韓 国 人 日 本 語 学 習 者 における 多 義 動 詞 の 使 用 - 日 本 語 母 語 話 者 との 比 較 - 招 請 学 術 発 表 ( 言 語 分 科 ) 사이버대학교 일본어작문수업의 현황과 과제 -H사이버대학교 중상급작문수업을 중심으로- 韓 国 人 大 学 生 のプロジェクトワークにおける 目 標 設 定 が 授 業 満 足 度 に 与 える 影 響 日 本 における 英 語 第 二 公 用 語 化 をめぐる 議 論 について 明 治 39 年 刊 日 韓 韓 日 新 会 話 の 日 本 語 について 김경수 (인하대) 송혜선 (인덕대) 박민영 八 野 ともか (사이버한국외대) 倉 持 香 (홍익대) 小 林 崇 子 (인하공전) 성윤아 김옥임 (성신여대) 坂 口 清 香 檢 校 裕 朗 (극동대) 座 長 : 강인선(성공회대) 寺 田 庸 平 (홍익대) 한선희 강경완 (국민대) 김평강
< 言 語 > 第 5 発 表 場 ( 国 際 館 313A 号 ) 座 長 : 조남성(한밭대) 박세리 장혜선 (선문대) 차승연 박소영 신인영 (인하대) 설혜선 3대 일간지 특파원 기사문과 국내 기자의 국제뉴스 기사문에서 나타나는 번역투 비교 연구 - 일본 안보법 관련 기사를 중심으로- 학부 번역수업에서의 크리틱 활용 사례와 수강생들의 의식에 관한 예비 연구 일본어과목의 성취평가제적용분석 및 개선안모색 -일반계고등학교 일본어Ⅰ을 중심으로- 招 請 学 術 発 表 ( 言 語 分 科 ) 방송뉴스 시차통역에 나타나는 삭제양상 분석 接 尾 辞 -ぶり の 韓 国 語 翻 訳 について 韓 国 人 日 本 語 学 習 者 の 切 断 破 壊 動 詞 の 使 い 分 けの 習 得 坂 野 慎 治 (제주대) 최소영 신은진 (명지대) 이은용 (이화여대) 이예안 (제주대) 노주현 (덕성여대) 권경애 정의상 (조선대) 김원미 (선문대) 座 長 : 이길원(동아대) 峯 崎 知 子 (홍익대) 김은숙 (평택대)
< 文 化 > 第 6 発 表 場 ( 国 際 館 313B 号 ) 座 長 : 구정호(중앙대) 강지현 (전남대) 김경희 하영미 (성균관대) 최태화 伊 藤 信 博 편용우 デイラン ミギー < 文 化 > 第 7 発 表 場 ( 国 際 館 313C 号 ) 一 九 作 合 巻 唐 渡 仙 人 揃 と 岳 亭 作 品 における 異 人 異 国 への 意 識 について 근세 일본 지식인의 동아시아 인식 - 秋 成 를 중심으로- 고바야시잇사( 小 林 一 茶 )의 自 我 意 識 -고바야시잇사 홋쿠( 発 句 )의 我 를 중심으로- 招 請 学 術 発 表 ( 文 化 分 科 ) 슌스이닌조본과 이키(いき) -욕망하는 히로인의 해피엔딩- 異 本 百 鬼 夜 行 絵 巻 からみる 江 戸 時 代 の 擬 人 化 と その 世 界 歌 舞 伎 作 者 の 随 筆 - 四 世 鶴 屋 南 北 の 随 筆 吹 寄 草 紙 を 中 心 に- 高 力 猿 猴 庵 の 絵 入 本 と 近 世 名 古 屋 の 祭 り 見 世 物 娯 楽 文 化 이신혜 배관문 (한림대) 임경화 (성균관대) 금영진 김효숙 (세종대) 김미옥 편용우 한경자 (경희대) 남성호 (세종대) 양선희 (한남대) 座 長 : 김충영 김난주 (단국대) 이윤지 김경희 座 長 : 서정완(한림대) 신미진 홍성목 김병숙 김유천 胡 潔 楊 悦 이부용 일본 전통 미의식 에로티시즘의 일고찰 - 源 氏 物 語 와 谷 崎 訳 源 氏 와의 비교분석을 통하여 니혼료이키 日 本 霊 異 記 에 나타난 히토고토누시 一 言 主 神 전승에 관하여 고대일본문학에 나타난 靑 韓 高 麗 의 상징성 招 請 学 術 発 表 ( 文 化 分 科 ) 源 氏 物 語 における 蛍 古 代 日 本 の 嫡 子 制 について うつほ 物 語 に 見 る 七 弦 琴 の 継 承 に 関 する 研 究 源 氏 物 語 の 女 楽 の 考 察 한정미 (단국대) 조은애 (숭실대) 이부용 조경 김영 (대구한의대) 김정희 (성신여대) 이미령 김유천 이용미 (명지전문대) 신정아 座 長 : 김종덕 村 松 正 明 (선문대) 류정선 (인하공전)
< 文 化 > 第 8 発 表 場 ( 国 際 館 407A 号 ) 座 長 : 조사옥(인천대) 홍선영 (한림대) 엄인경 涌 井 隆 유재진 이가혜 이영호 浮 葉 正 親 < 文 化 > 第 9 発 表 場 ( 国 際 館 408B 号 ) 잡지 蒙 疆 文 學 과 외지문학의 허상( 虛 像 ) 재조일본인 전통시가 작가와 조선 문화관 日 本 語 で 長 い 詩 を 書 くこと 招 請 学 術 発 表 ( 文 化 分 科 ) 일제강점기 탐정소설 서적 광고 연구 -1920 30년대를 중심으로- 근대국가의 타자로서의 재조일본인 유녀 -1910년대 조선급만주, 조선공론 성병담론을 중심으로 조선문학의 회( 朝 鮮 文 学 の 会 ) 와 일조선인문학 磯 貝 治 良 の 中 期 作 品 における 在 日 朝 鮮 人 像 の 形 成 - 少 年 期 の 朝 鮮 体 験 を 生 き 直 す- 양지영 (숙명여대) 김보경 (한양대) 林 陽 子 (인덕대) 홍선영 (한림대) 이선윤 (이화여대) 김계자 (가천대) 홍윤표 (성신여대) 최석재 (강릉원주대) 심종숙 阿 武 正 英 座 長 : 최재철 오성숙 권선영 (경희대) 김숙희 黒 木 了 二 (대전대) 座 長 : 문명재 채숙향 (백석대) 이지현 (부산대) 矢 野 尊 義 (세종대) 조정연 福 田 眞 人 佐 野 大 介 ( 台 湾 明 道 大 ) 黒 田 秀 教 ( 台 湾 明 道 大 ) 재조일본인의 눈에 비친 1920년대 국경 - 국경기행( 国 境 紀 行 ) 을 중심으로 전쟁과 라디오, 다자이 문학 읽기 [ 彼 岸 過 迄 ]에 描 寫 된 戀 愛 招 請 学 術 発 表 ( 文 化 分 科 ) 일본의 그리스도교 傳 來 와 限 界 -일본에서 그리스도교가 繁 盛 하지 못한 이유에 대한 考 察 - 入 浴 と 風 呂 の 歴 史 清 潔 の 文 化 史 日 本 の 孝 行 譚 における 割 股 日 本 近 世 における 中 華 論 の 展 開 普 遍 から 特 殊 へ 이현진 (백석예술대) 하정민 (연세대) 이현주 최윤정 (서울디지털대) (동남보건대) 강원주 (안양대) 유혜경 (배화여대) 박희영 (대진대) 심수경 (서일대) 金 津 日 出 美 박상도 (서울여대) 座 長 : 한광수(청주대) 최순육 (서울신학대) 채영님 (청주대) 김상원 (동국대) 고영란
< 文 化 > 第 10 発 表 場 ( 国 際 館 411 号 ) 座 長 : 박창기(전북대) 심재현 최가형 박애스더 (단국대) 김선영 (청주대) 남유민 杉 本 章 吾 인단비 무라카미 하루키 작품과 우물 3.11 동일본대지진과 일본의 희곡문학 -무대에서 지면( 紙 面 )으로- 恋 愛 結 婚 した 日 本 人 移 住 女 性 の 育 児 葛 藤 と 対 処 行 動 に 関 する 質 的 研 究 招 請 学 術 発 表 ( 文 化 分 科 ) 오가와 요코( 小 川 洋 子 )문학 고찰 -공간활용을 중심으로- 라이트노벨에 나타난 현대 일본 청소년 문제 고찰 -<부기팝 시리즈>를 중심으로- 少 女 マンガにおける コギャル の 表 象 誌 오토메 게임의 형성과 전개 鈴 木 純 (부천대) 김태경 (가천대) 이승신 김효순 조주희 임다함 杉 本 章 吾 정인영 (동남보건 대) 홍지형 (중앙대) 金 子 るり 子 (극동대) 座 長 : 이상준(인천대) 김경화 (연세대) 한혜윤 (성신여대) 신현태 신주혜
<고려대학교 오시는 길> 김포공항에서 오시는 법 지하철 : 김포공항역(공항선) - 공덕역(6호선으로 환승) - 고려대역 또는 안암역역 리무진 버스 : 6101번(수락터미널방면) - 고려대역, 숭례초교정류장 하차 서울역에서 고려대 오시는 법 택 시 : 20분 소요 지하철 : 25분 소요 서울역(1호선) - 동묘역(6호선으로 환승) - 고려대역 또는 안암역 용산역에서 오시는 법 택 시 : 30분 소요 지하철 : 30분 소요 용산역(1호선) -> 동묘역(6호선으로 환승) - 고려대역 또는 안암역 (30분)
<고려대학교 국제관 오시는 길> 지하철 6호선 안암역에서 하차 후 2번 출구로 나오시면 가깝습니다. 등록 및 학술대회 발표장 : 고려대 국제관 초 청 강 연 장 : 고려대 국제관 214호 리 셉 션 장 : 고려대 인촌기념관