日 韓 印 刷 文 化 シンポジュウム 한일 인쇄 문화 심포지엄 日 韓 印 刷 文 化 史 2011 年 9 月 17 日 2011년 9월17일 国 際 印 刷 大 学 校 木 下 堯 博 국제인쇄대학교 기노시타 아키히로 2011-9-17 IGU AK 1
Guest Speakers 講 師 ; 斗 山 東 亜 本 部 長 鄭 国 海 氏 国 際 印 刷 大 学 校 木 下 堯 博 강사: 두산동아(주) 영업본부장 정국해 국제 인쇄대학교 기노시타 아키히로 2011-9-17 IGU AK 2
印 刷 画 像 史 1 日 本 ; 百 万 塔 陀 羅 尼 経 ( 法 隆 寺 ) 天 草 版 ( 天 草 コレジョ 館 本 木 昌 造 ( 長 崎 歴 史 文 化 博 物 館 ) 木 村 嘉 平 ( 尚 古 集 成 館 ) 2 韓 国 ; 無 垢 浄 光 大 陀 羅 尼 経 ( 仏 国 寺 ) 八 万 大 蔵 経 ( 海 印 寺 ) 直 指 ( 清 州 古 印 刷 博 物 館 ) 江 華 歴 史 館 ( 江 華 島 ) 3 中 国 ; 中 国 印 刷 博 物 館 ( 中 国 文 化 大 学 ) 4 ドイツ;グーテンベルグ 博 物 館 新 聞 博 物 館 5 フランス;リヨン 印 刷 博 物 館 6 オランダ;ライデン 大 学 7 イギリス;マンチェスター 博 物 館 ケンブリッジ 大 学 ジェラル ド 印 刷 博 物 館 8 ベルギー;プランタンモレツウス 博 物 館 2011-9-17 IGU AK 3
印 刷 史 に 関 する 日 韓 関 連 論 文 1 アジアとヨーロッパの 印 刷 文 化 史 に 関 する 研 究 ( 第 1 報 ) ユネスコ 国 際 シンポジュウムー 印 刷 情 報 (1998 年 1 月 号 ) ( 第 2 報 ) 清 州 フォーラム (2 月 号 ) 2 韓 国 の 古 印 刷 博 物 館 と 印 刷 文 化 プランナー32-10(1995-10) 3 東 洋 における 印 刷 の 発 明 とその 伝 播 に 関 する 研 究 ( 前 編, 後 編 ) 印 刷 雑 誌 (1999-2,3) 4 印 刷 産 業 と 印 刷 文 化 紙 と 印 刷 (1995-9) 5 日 韓 印 刷 学 術 文 化 交 流 27 年 (2006 MDC Report) 2011-9-17 IGU AK 4
日 韓 印 刷 文 化 シンポジュウム 趣 旨 한일인쇄문화 심포지엄/ 취지 古 代 から 日 本 と 朝 鮮 半 島 との 印 刷 及 び 関 連 分 野 の 交 流 があり 世 界 最 古 の 印 刷 物 として 韓 国 の 無 垢 浄 光 大 陀 羅 尼 経 (751 年 )がある 日 本 では 法 隆 寺 に 現 存 する 百 万 塔 陀 羅 尼 経 (770 年 )は 韓 国 中 国 の 影 響 を 受 けたものとも 推 定 さ れている 金 属 活 字 による 印 刷 物 白 雲 和 尚 直 指 心 体 要 節 ( 韓 国 では 直 指 とい う)(1377 年 )は 現 存 する 最 古 の 印 刷 物 で グーテンベルグの42 行 聖 書 (1447 年 )よりも 古 く 金 属 活 字 による 印 刷 技 術 は 東 洋 からヨーロッパに 伝 播 したものとし て 内 外 の 研 究 者 により 多 数 の 研 究 が 進 められた この 直 指 は2001 年 にユネス コのMemory of the Worldに に 認 定 された 2011 年 6 月 Seoul Book Fairでも 直 指 の 展 示 が 行 なわれ 多 くの 若 者 が 参 加 して いた 고대로부터 일본과 한반도는 인쇄를 비롯한 관련 분야의 교류가 있었으며, 한국에는 세계 최고( 最 古 )의 인쇄물인 [무구정광대다라니경 ( 無 垢 浄 光 大 陀 羅 尼 経 )](751년)이 있다. 호류지( 法 隆 寺. 법륭사)에 현존하는 [백만탑다라니경 ( 百 万 塔 陀 羅 尼 経 )](770년)은 한국, 중국의 영향을 받은 것으로 추정된다. 금속활자에 따른 인쇄물 [직지심체요절 ( 直 指 心 体 要 節 )](직지 직지( 直 指 ))(1377년)은 현존하는 것 중 가장 오래된 것으로 으로, [구텐베르그의 42행 성경](1447년)보다 앞섰는데, 금속활자 인쇄기술에 대한 수많은 연구는 동양에서 유럽으로 전파된 것으로 진행되었다. 이는 2001년에 유네스코 Memory of the World에 인정되면서 2011년 6월 서울도서전에 직지를 전시, 많은 젊은이들이 관람했다. 2011-9-17 IGU AK 5
日 韓 印 刷 文 化 シンポジュウム 今 後 한일인쇄문화 심포지엄/ 향후 世 界 的 にはアジアを 中 心 として 세계적으로 아시아를 중심으로 한 印 刷 出 荷 額 は 増 大 傾 向 にあり 新 인쇄 출고액은 증대하는 경향이며 しい 知 識 社 会 における 文 化 の 多 様 새로운 지식 사회의 문화 다양성을 性 から 電 子 書 籍 の 拡 大 などでスマ 기반으로 한 전자서적 확대 등으로 스마트폰 미디어 문화가 나타날 ートフォーンのメディア 文 化 が 生 ま 가능성이 충분히 있다. 근년의 れる 可 能 性 もあろう 近 年 の 日 韓 한일 문화는 의식주에 관한 생활 文 化 は 衣 食 住 に 関 する 生 活 文 化 문화와 만화, 애니메이션 등의 と 漫 画 アニメなどの 商 品 文 化 が 상품 문화, 한류 한류 등으로 일본 あり 韓 流 により 日 本 文 化 に 문화에 큰 영향을 미쳐 이것이 大 きな 影 響 を 与 え 印 刷 分 野 にも 인쇄 분야에도 파급 효과를 波 及 効 果 を 及 ぼしている 印 刷 産 가져오고 있다. 인쇄 산업은 業 は 内 需 中 心 から 積 極 的 に 外 需 내수( 内 需 ) 중심에서 적극적으로 も 受 注 可 能 なビジネスモデルが 必 외수( 外 需 )도 수주 가능한 要 となる 비즈니스 모델이 필요할 것이다. 2011-9-17 IGU AK 6
印 刷 情 報 2011 年 大 韓 6~8 月 号 印 刷 全 頁 広 告 文 化 協 会 인쇄정보 2011년6~8월호 전면 광고 대한인쇄문화협회 2011-9-17 IGU AK 7
大 韓 印 刷 文 化 協 会 博 物 館 にて 대한인쇄문화협회 박물관 2011 年 6 月 15 日 2011-9-17 IGU AK 8
From Korea Printers Association 2011-9-17 IGU AK 9
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ユネスコ 印 刷 史 国 際 会 議 유네스코 인쇄역사 국제 회의 (1999 年 9 月 29 日 ソウル / 서울) 2011-9-17 IGU AK 11
Gutenberg Jahr Buch 1998 Maintz Univ. 2011-9-17 IGU AK 12
印 刷 術 の 西 進 ( 伝 播 ) 인쇄 기술의 서진 (전파) 중국, 한국의 인쇄기술 발명과 일본 및 유럽 전파에 관한 연구 1. 처음 2. 중국, 한국의 인쇄 발명 3. 구텐베르그 활판인쇄 기술 발명 영향 4. 활판인쇄 기술의 일본 전파 5. 일본 근대인쇄 전개 6. 정리 2011-9-17 IGU AK 13
Seoul Book Fair 2011 直 指 (직지) 2011-6-18 2011-9-17 IGU AK 14
直 指 による 印 刷 実 演 직지를 사용한 인쇄 실연 2011-9-17 IGU AK 15
HP Dscoop Hilton Hotel 2010-9-7 2011-9-17 IGU AK 16
清 州 古 印 刷 博 物 館 CJEPM (2008 年 7 月 ) 청주고인쇄박물관[ CJEPM ] 2011-9-17 IGU AK 17
木 版 印 刷 概 要 CJEPM 목판인쇄 개요 [ CJEPM ] 2011-9-17 IGU AK 18
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2000 年 10 月 12~13 日 清 州 古 印 刷 博 物 館 / 청주고인쇄박물관 2011-9-17 IGU AK 20
要 旨 集 ( 全 274P) 요지집(전274 페이지) 2011-9-17 IGU AK 21
出 版 メディアの 黎 明 ( 公 開 講 座 ) 출판 미디어의 여명(공개 강좌) 규슈산업대학 공개강좌 문화와 역사의 새로운 시점 2011-9-17 IGU AK 22
화상정보 전망 画 像 情 報 の 展 望 / 화상정보 1994-3 2011-9-17 IGU AK 23
目 次 1-6 목차 서문 제1장 인쇄화상사 1-1 머리말 1-2 인쇄문화 발달 1-3 아마구사 판 1-4 드 로 신부 1-5 모토키 쇼조우 1-6 한국 인쇄 발달 1-7 맺음말 제 2장 인쇄교육론 2-1 머리말 2-2 인쇄교육 전망 2-3 일본 인쇄교육 2-4 아시아 인쇄교육 2-5 유럽의 인쇄교육 2-6 미국의 인쇄교육 2-7 커리큘럼론 2-8 맺음말 제3장 3-1 머리말 3-2 농도 재현론 3-3 색상 재현론 3-4 고정세 화상론 3-5 미세인쇄 화상론 3-6 DTP론 3-7 맺음말 2011-9-17 IGU AK 24
印 刷 画 像 史 / 인쇄화상사(1994) 머리말 1.근대인쇄는 나가사키에서 시작 2.인쇄문화 발달 3.정보화 시대를 이끌어가는 인쇄문화 4.화상재현론(X) 근대인쇄의 발걸음 5.규슈의 인쇄기술 여명(1) 아마구사판의 의의 6.규슈의 인쇄기술 여명(2) 기무라 가헤이 활자 주조 7.규슈의 인쇄기술 여명(3) 마르코 드 로 신부의 현대인쇄 공적 8.일본 인쇄 원류를 찾아서 (제1보) 한국 인쇄 발달 9.서적과의 커뮤니케이션 10.일본 인쇄문화 전래(1) 쓰시마를 중심으로 11.일본 인쇄문화 전래(2) 강화도와 대전 엑스포 94 12.아마구사 컬리지 창설 400년과 아마구사본 13.아마구사 판인쇄에서 멀티미디어까지 미디어왕국 구마모토 후기 논문 일람 2011-9-17 IGU AK 25
世 界 遺 産 海 印 寺 八 万 大 蔵 経 세계유산 / 해인사 팔만대장경 2011-9-17 IGU AK 26
八 万 大 蔵 経 / 팔만대장경 Gutenberg Museum 2011-9-17 IGU AK 27
印 刷 情 報 / 인쇄정보2011 年 7 月 号 특집 : 변화하는 시장과 미디어를 분석 글로벌화가 된 인쇄 일/한 인쇄업계 현황과 향후 2011-9-17 IGU AK 28
中 尊 寺 本 堂 世 界 遺 産 宋 版 츄손지 본당 세계유산 / 송판 2011-9-17 IGU AK 29
活 字 印 刷 現 場 / 활자인쇄 현장 모습 2011-9-17 IGU AK 30
2010 東 京 ブックフェア 2010년 도쿄국제 도서전 2011-9-17 IGU AK 31
グーテンベルグ 博 物 館 42 行 聖 書 の 印 刷 구텐베르그 박물관 / 42행성서 인쇄 2011-9-17 IGU AK 32
高 校 世 界 史 印 刷 関 連 記 述 일본 고등학교 세계사 중 인쇄 인쇄 와 관련딘 기술 教 科 書 世 界 史 における 印 刷 同 関 連 記 述 (10 種 類 中 ) 出 版 社 教 科 書 分 類 内 容 1 実 教 出 版 社 世 界 史 B 木 版 高 麗 12 世 紀 はじめ 大 蔵 経 4 千 巻 印 刷 文 字 西 夏 西 夏 文 字 印 刷 グーテンベルグ 活 版 印 刷 製 紙 法 の 普 及 2 山 川 出 版 社 新 世 界 史 寺 院 慶 州 仏 国 寺 新 羅 時 代 の 代 表 的 寺 院 活 字 高 麗 世 界 最 古 の 金 属 活 字 発 明 10 世 紀 印 刷 グーテンベルグ 活 版 印 刷 術 製 紙 法 の 伝 来 3 東 京 書 籍 世 界 史 A 文 字 文 字 の 発 達 ハングル 語 ( 世 宗 15 世 紀 ) 印 刷 グーテンベルグ 活 版 印 刷 術 製 紙 法 の 伝 来 4 山 川 出 版 社 教 師 用 活 字 世 界 最 古 の 活 字 (1213~59 年 ) 活 版 印 刷 大 蔵 経 (13 世 紀 実 用 化 高 麗 ) 42 行 聖 書 グーテンベルグ(1450 年 ごろ) 1. 짓쿄출판사 : 세계사B - 목판 : 교려12세기초, 대장경, 4천권 인쇄 - 문자 : 서하, 서하문자 - 인쇄 : 구텐베르크활판인쇄, 제지법 보급 2. 야마가와 출판사 : 신세계사 - 사원 : 경주 불국사 신라시대 - 활자 : 고려 세계최고 금속활자 발명, 10세기 - 인쇄 : 구텐베르크 활판인쇄기술, 제지법 보급 3. 도쿄서적 : 세계사A - 문자 : 문자 발달, 한글(세종, 15세기) - 인쇄 : 구텐베르크활판인쇄 기술, 제지법 전래 4. 야마가와 출판사 : 교사용 - 활자 : 세계최고 활자 (1213-1259년) - 활판인쇄 : 대장경(13세기 실용화, 고려) - 42행성서 : 구텐베르크 (1450년) 2011-9-17 IGU AK 33
高 校 世 界 史 印 刷 関 連 記 述 일본 고등학교 세계사 중 인쇄 인쇄 와 관련딘 기술 教 科 書 日 本 史 における 印 刷 同 関 連 記 述 (12 種 類 中 ) 出 版 社 教 科 書 分 類 内 容 1 三 省 堂 日 本 史 A 印 刷 本 木 昌 造 鉛 活 字 活 版 印 刷 (1851) 日 本 史 B 印 刷 キリシタン 版 ドチリナキリシタン( 写 真 図 解 ) 2 実 教 出 版 新 世 界 史 経 文 法 隆 寺 百 万 塔 陀 羅 尼 経 (770) 印 刷 キリシタン 版 天 草 版 印 刷 本 木 昌 造 活 版 印 刷 技 術 (オランダ) 3 山 川 出 版 社 新 日 本 史 寺 院 百 万 塔 印 刷 キリシタン 版 印 刷 本 木 昌 造 活 版 印 刷 4 桐 原 書 店 新 日 本 史 経 文 世 界 最 古 の 印 刷 物 百 万 塔 陀 羅 尼 経 B 印 刷 本 木 昌 造 1869 鋳 造 活 字 1. 산쇼도 : - 일본사A 인쇄: 모토기 쇼조우, 연활자, 활판인쇄(1851) - 일본사B 인쇄 : 크리스찬판, Doctrina Christao (사진, 도해) 2. 짓쿄출판: 신세게사 - 경전 : 호류지, 백만탑다라니경(770) - 인쇄 : 크리스찬판, 아마구사판 - 인쇄 : 모토기 쇼조우, 활판인쇄기술(네덜란드) 3. 야마가와 출판 : 신일본사 - 사원 : 백만탑 - 인쇄 : 크리스찬판 - 인쇄 : 모토키 쇼조우, 활판인쇄 4. 기리하라 서점 : 신일본사B - 경전 : 세계최고 인쇄물, 백만탑다라니경 - 인쇄 : 모토기 쇼조우, 1869년, 추조활자 2011-9-17 IGU AK 34
韓 国 の 教 科 書 にみる 印 刷 한국 교과서에서 기술된 인쇄 教 科 書 韓 国 中 学 歴 史 教 科 書 における 印 刷 同 関 連 記 述 (2005) 出 版 社 教 科 書 分 類 内 容 1 明 石 書 店 国 定 韓 国 寺 院 仏 国 寺 中 学 国 史 経 文 八 万 大 蔵 経 文 字 世 宗 ハングル 文 字 書 籍 世 祖 度 支 志 刊 行 (1791) 한국 중학교 역사 교과서에서 보는 인쇄 관련 항목 (2005) 1.명석서점 : 국정한국중학 국사 - 사원 : 불국사 - 경전 : 팔만대장경 - 문자 : 세종, 한글 - 서적 : 세조, 탁지지 간행 (1791) 2011-9-17 IGU AK 35
本 木 昌 造 の 紹 介 (Gutenberg Museum) 모토기 쇼조우 소개 2011-9-17 IGU AK 36
長 崎 県 立 歴 史 文 化 博 物 館 나가사키현 역사문화 박물관 2011-9-17 IGU AK 37
本 木 昌 造 136 回 忌 大 光 寺 2011 年 9 月 2 日 모토기 쇼조우 136회기 / 다이코지 2011년9월2일 2011-9-17 IGU AK 38
120 回 忌 博 物 館 建 設 提 案 (1995 年 9 月 3 日 ) ) 120회기 박물관 건설제안 1995년 9월 3일 규슈산업대학 교수 기노시타 아키히로 2011-9-17 IGU AK 39
百 万 塔 陀 羅 尼 経 (770 年 ) 백만탑다라니경 770년 2011-9-17 IGU AK 40
世 界 最 古 の 隕 石 (861 年 貞 観 3 年 ) ( 直 方 市 須 賀 神 社 )( 貞 観 地 震 ;869 年 貞 観 11 年 ) 세계최고 운석 (861년) 노가타시 스가신사 (정관지진 869년, 정관11년) 2011-9-17 IGU AK 41
Heidelberger Druckmaschinen AG Publications Profi Tip 1: Dampening Solutions Profi Tip 2: Problem Cases in the Pressroom Profi Tip 3: Rollers in Inking and Dampening Systems Profi Tip 4: Coating, Drying and Powdering Profi Tip 5: Color Management Profi Tip 6: Ecological Printing 2011-9-17 IGU AK 42
Heidelberg Schloss 2011-9-17 IGU AK 43
Heidelberg Schloss Und Alte Brucke 2011-9-17 IGU AK 44
成 均 館 大 学 校 水 原 キャンパス 성균관대학교 수원 캠퍼스 2011-9-17 IGU AK 45
まとめ 정리 日 韓 印 刷 文 化 シンポジュウムの 開 催 (IGAS 期 間 中 ) 1 21 世 紀 の 世 界 各 国 は 経 済 ソフト 化 力 ( 文 化 ) を 必 要 としている 2 文 化 力 は 経 済 に 寄 与 する 3 アメリカ EUは 経 済 軍 事 ソフト 化 力 に 優 れている 4 印 刷 文 化 も 発 展 している 5 文 化 基 盤 上 に 宗 教 社 会 システム 更 に 上 部 に 印 刷 産 業 などが 構 築 さ れている 社 会 構 造 印 刷 文 化 振 興 は 印 刷 産 業 の 進 展 を 招 来 6 本 シンポの 第 2 回 は 韓 国 での 開 催 希 望 2012 年 は 各 国 の 大 統 領 選 挙 な どあり 世 界 は 激 動 する 한일인쇄문화 심포지엄 개최 (IGAS 2011 기간 중) 1.21세기 현재, 세게 각국에서 경제, 소프트화 능력 (문화)를 필요로 함. 2.문화력은 경제에 기여함. 3.미국, EU는 경제, 군사, 소프트화 능력이 뛰어남. 4.인쇄문화도 발전. 5.문화기반상에 종교, 사회시스템, 상부에 인쇄산업 등이 구축된 사회구조. 인쇄문화진흥은 인쇄산업 진전을 불러옴. 6.본 심포지엄 제2회는 한국에서 개최희망.2012년은 각국의 대통령 선거 등이 있어 세게는 격동할 것으로 예상. 2011-9-17 IGU AK 46
日 韓 印 刷 文 化 シンポジュム 資 料 集 ( 全 207 頁 ) 한일 인쇄문화 심포지엄 자료집(전 207페이지 페이지) 한일인쇄문화 심포지엄 자료집 (후원 : 일한문화교류기금) 목차 1.심포지엄 안내와 요지 2.글로벌화가 진행되는 인쇄 및 인쇄사의 연구 (발췌) 3.한일 양 문화에 대한 태도 구축 프로세스 4.한일 관계의 문화 문제 5.동 아시아 공동체의 한일형 다문화 교육 고찰 6.문화교류와 한일 공동체 구상 7.일본과 한국 대립축 상에 구축된 문화교차 연구 8. 효 사상과 유교문화 9.츄손지 [송판 일절경] 선적 10.인쇄 문화와 문명의 연관 11.대한인쇄문화협회 자료 12.20세기 인쇄문화를 되돌아보다 13.한국 인쇄 사정 14.한국 정부 인프라 수출에 관하여 15.한국 기술 교육 16.조선의 금속활자 인쇄기술 발명과 서전( 西 傳 ) 17.일본의 인쇄문화 자료 18.감성과학 논문집 19.연표 20.후기 2011-9-17 IGU AK 47
日 韓 印 刷 文 化 シンポジュウム 한일인쇄문화 심포지엄 資 料 集 / 자료집 印 刷 図 書 館 寄 贈 要 旨 :PPT24 枚 1 日 韓 印 刷 史 に 関 する 資 料 2 大 韓 印 刷 文 化 協 会 (2011 年 3 月 ) 3 日 韓 両 文 化 に 関 する 論 文 4 出 版 印 刷 メディアの 黎 明 5 年 表 요지 : PPT 24장 1.한일인쇄사에 관한 자료 2.대한인쇄문화협회 (2011년 3월) 3.한일 양 문화에 관한 논문 4.출판/인쇄 미디어 여명 5.연표 2011-9-17 IGU AK 48
世 界 史 の 印 刷 史 上 の 最 大 の 研 究 課 題 세계사 인쇄사상 최대 연구과제 1 中 国 韓 国 ( 新 羅 高 麗 )での 印 刷 の 発 明 がモンゴルやシ ルクロードを 経 由 して 蔡 綸 の 製 紙 法 とともにグーテンベ ルグの 印 刷 の 発 明 の 動 機 に なったか? 2 無 垢 浄 光 大 陀 羅 尼 経 は 現 存 する 世 界 最 古 の 印 刷 物 か? 韓 国 の 研 究 者 は11 世 紀 と 判 断 している 1. 중국, 한국(신라, 고려)의 인쇄발명이 몽골, 실크로드를 경유하여 채륜(오래된 넝마와 뽕나무 껍질을 물 속에 담가 찧고 펄프를 만듦) 제지법과 함께 구텐베르크의 인쇄발명 동기가 된 것인지? 2. 무구정광대다라니경은 현존하는 세게최고 인쇄물인지? 한국 연구학자는 11세기로 판단하고 있다. 2011-9-17 IGU AK 49
印 刷 文 化 振 興 は 印 刷 の 拡 大 へ 인쇄문화 진흥이 인쇄 확대로 1 GDPと 印 刷 出 荷 額 とは ほぼ 比 例 関 係 2 教 育 出 版 広 告 の 分 野 の 活 性 化 はGDPと 関 連 がある 3 各 地 での 印 刷 文 化 の 催 しは 印 刷 の 啓 蒙 運 動 に 有 用 である 4 文 化 価 値 感 性 価 値 の 生 成 構 造 ( 印 刷 )は 交 換 = 流 通 経 済 に 寄 与 する 1. GDP와 인쇄출고액은 대부분 비례관계를 이룸. 2. 교육, 출판, 광고 분야 활성화는 GDP와 관련이 있음. 3. 각 지역의 인쇄문화 행사는 인쇄 계몽운동에 유용함. 4. 문화가치, 감성가치의 생성구조(인쇄)는 교환 = 유통경제에 기여함. 2011-9-17 IGU AK 50
出 版 の 歴 史 ( 全 5 冊 ) 箕 浦 成 男 氏 ( 出 版 学 会 名 誉 会 長 ) 1 国 民 所 得 と 出 版 点 数 が 比 例 2 IT 化 や 電 子 書 籍 拡 大 3 出 版 は 文 化 として 生 き 残 る また 印 刷 文 化 としても 存 在 する ( 木 下 ) 4 重 要 な 情 報 は 必 要 とする 人 間 が 存 在 以 上 ; 日 経 新 聞 朝 刊 (2011-9-14) 2011-9-17 IGU AK 51
日 本 の 文 化 政 策 ( 文 部 科 学 省 ) 일본 문화정책(문부과학성 문부과학성) 文 化 芸 術 の 振 興 に 関 する 基 本 方 針 ( 第 3 次 基 本 方 針 )201 1 年 1 月 31 日 答 申 1 成 熟 社 会 における 成 長 の 源 泉 2 文 化 芸 術 振 興 の 波 及 力 3 社 会 挙 げての 文 化 芸 術 振 興 < 6 項 目 の 戦 略 > 1 支 援 2 若 者 3 地 域 観 光 産 業 振 興 4 人 材 育 成 5 次 世 代 継 承 문화, 예술 진흥에 관한 기본방침 (제3차 기본방침) 2011년1월31일 답신 1.성숙사회의 성장 원천 2.문화예술진흥의 파급력 3.사회와 함께하는 문화예술 진흥 <6항목 전략> 1.지원 2.젊은이 3.지역, 관광, 산업진흥 4.인재육성 5.차세대 계승 6.국제문화 교류 6 国 際 文 化 交 流 2011-9-17 IGU AK 52
本 日 はお 忙 しいところ 本 シンポジュウムにご 参 加 有 難 うございました 講 師 の 鄭 国 海 営 業 本 部 長 様 には 新 しい 所 見 を 発 表 して 頂 き 感 謝 申 し 上 げ ます また 日 韓 文 化 交 流 基 金 のサポートに 謝 意 を 申 し 上 げます 謝 辞 / 감사의 말 오늘은 바쁘신 가운데 심포지엄에 참석해주셔서 대단히 감사합니다. 강사의 정국해 영업본부장님께서는 새로운 견해를 발표해주셔서 감사드립니다. 또한 일한문화교류기금 후원에 감사드립니다. 국제인쇄대학교 国 際 印 刷 大 学 校 2011-9-17 IGU AK 53