한국음식에 관한 단어 표현정리 韓 定 食 (かんていしょく)についてーー(한정식에 관하여) 韓 国 のことわざに 机 (つくえ)の 脚 (あし)が 折 (お)れるほどの 料 理 という 表 現 (ひょうげん) があります これは 料 理 の 品 数 (しなかず)が 多 ければ 多 い 程 (ほど)よしとされる 韓 国 の 風 潮 (ふうちょう)を 表 (あらわ)していると 言 えるでしょう その 言 葉 (ことば) 通 (どお)り 韓 定 食 は 実 (じつ)に 豊 (ゆた)かです 한국 속담에 상다리가 부러질 정도의 요리 라는 표현이 있습니다 이것은 요리의 숫자가 많으면 많을수록 좋다고 여겨지는 한국풍습을 나타내는 것이라고 말할 수 있습니다 이말데로 한정식은 실로 풍성합니다) (참고)요리 방법 껍질을 베기다: 皮 (かわ)を 剥 (む)く 굵은 소금을 뿌리다: 粗 塩 (あらしお)を ふる 끓이다: 沸 (わ)かす 굽다:やく 다지다: 細 (こま)かく 刻 (きざ)む 데치다:ゆがく 무침: 和 (あ)え 物 (もの) 바삭 튀기다: からっと 揚 (あ)げる 살짝 삶다: さっと ゆでる 썰다, 자르다: 切 (き)る 익히다: 煮 (に)る 전자렌지에 데우다:レンジで 温 (あたた)める 조리다: 煮 込 (にこ)む 찌다: 蒸 (む)す 담그다: 漬 (つ)ける 간을 하다: 味 (あじ)をつける 훈제하다:くんせいする
궁중요리 宮 廷 (きゅうてい) 料 理 (りょうり) 李 朝 (りちょう) 時 代 に 王 (おう)が 召 (め)し 上 (あ)がっていた 高 級 (こうきゅう) 韓 国 料 理 (이조시대 왕이 드셨던 고급한국요리) 各 (かく) 地 方 (ちほう)から 献 上 (けんじょう)された 最 高 (さいこう)の 食 材 料 (しょくざいりょう)で 作 (つく)った 料 理 (각 지방에서 헌상된 최고의 식재료로 만든 요리) 전통 한정식 伝 統 (でんとう) 韓 定 食 (かんていしょく) 李 朝 (りちょう) 時 代 に 発 達 (はったつ)した 宮 中 (きゅうちゅう) 料 理 をもとに 家 庭 料 理 の 要 素 (ようそ)をミックスしたもので 王 朝 (おうちょう) 時 代 の 高 級 (こうきゅう) 官 吏 (かんり)たちの 間 で 食 べられていたという 料 理 (이씨조선시대에 발달한 궁중요리를 근본으로 해서 가정요리를 믹서했기 때문에 왕조시대의 고급관리들 사이에서 먹었었던 요리) でも 昔 のままの 料 理 を 作 (つく)っているところは 少 (すく)なく お 店 ごとに 伝 統 (でんとう) 料 理 をベースにした 新 しい 料 理 を 開 発 (かいはつ) 現 代 人 の 口 に 合 (あ)う 韓 定 食 を 出 (だ)しているお 店 が 多 いのが 特 徴 (とくちょう)です (하지만 옛날 그대로 요리를 만드는 곳은 적다 가계마다 전통요리를 기본으로 한 새로운 요리를 개발하여 현대인에 입에 맞는 한정식을 내고 있는 가계가 많은 것이 특징이다) 상을 차리다: 食 事 (しょくじ)の 支 度 (したく)をする お 膳 (ぜん)を 整 (ととの)える
반찬:おかず ナムル( 野 菜 (やさい)の 和 (あ)え 物 (もの))や 野 菜 (やさい) 春 雨 (はるさめ)をごま 油 (あぶ ら)で 炒 (いた)めたチャプチェなど 数 種 類 (すうしゅるい)の 料 理 が 小 皿 (こざら)に 分 (わ)けて 出 (だ) されます (나물(야채무침), 야채, 당면을 참기름으로 볶은 잡체등 수종류의 요리가 작은 접시에] 나뉘어 나옵니다) 메인 요리 メイン 料 理 魚 や 肉 を 材 料 (ざいりょう)とした 料 理 が 出 (だ)されます カルビ 焼 (や)きやウナギ 海 老 (えび)やあわびの 焼 (や)き 物 (もの)など ( 생선과 고기를 재료로한 요리가 나옵니다 갈비구이, 장어, 새우, 전복구이 등) 죽: おかゆ かぼちゃのおかゆ:호박죽 松 (まつ)の 実 (み)の おかゆ:잣죽 あわびのおかゆ:전복죽 お 粥 (かゆ)を 食 事 の 前 に 食 べると 疲 (つか)れた 胃 (い)を 保 護 (ほご)してくれるし 消 化 (しょうか)も 助 (たす)けてくれるそうです (죽을 식사 전에 먹으면 지쳐있는 위를 보호해주고 소화를 도와준다고 합니다) 해물요리 海 鮮 (かいせん) 料 理 ) 代 表 的 (だいひょうてき)なのは アワビ 料 理 焼 (や)き 魚 (ざかな) ウナギ 焼 (や)き 蒸 (む) しえび,
ガンギエイ 蒸 (む)し 蒸 (む)しカニ カンジャンケジャン お 刺 身 (さしみ)など (대표적인 것은 전복요리, 생선구이, 장어구이, 새우찜, 홍어찜, 게찜, 장간게장, 회등--_ 신선로 シンソンロ( 神 仙 炉 ) 専 用 (せんよう)の 鍋 (なべ)に 肉 や 魚 野 菜 などをきれいに 並 (なら)べ 牛 (うし)のスープを 入 (い)れて 煮 込 (にこ)んだ 料 理 何 か 祝 事 (いわいごと)がある 時 にたべる 韓 国 の 代 表 的 (だいひょうてき)な 料 理 (전용 냄비에 고기 생선 야채등을 이쁜게 놓아두고 소고기 스프을 넣어 익힌 요리 무언가 축하할일이 있을때 먹는 한국의 대표적인 요리) 삼계탕 サムゲタン 鶏 肉 (とりにく)の 料 理 です 人 参 (にんじん) にんにく もち 米 (ごめ) なつめなどを 入 (い)れて 作 (つく)ります ( 닭고기 요리입니다 인삼, 마늘, 참쌀, 대추등을 넣어 만듭니다) 夏 (なつ)に 負 (ま)けないように 韓 国 人 が よく 食 べます ( 여름에 더위를 먹지않기 위하여 한국사람이 자주 먹습니다) 매운탕 メウンタン 魚 といろいろな 野 菜 (やさい)を 入 (い)れてやや 辛 目 (からめ)に 煮 込 (にこ)んだ 鍋 料 理 (なべりょ うり) あじは あっさりした 辛 さ?
(생선과 여러 가지의야채를 넣어 조금 맵게 익힌 냄비요리 맛은 담백한 매운맛??) 갈비탕: 牛 (うし)のカルビ 肉 (にく)つきのあばら 骨 (ほね)のスープ (소갈비살이 붙은 갈비뼈의 국물) 설렁탕: 濃 (こ)い 肉 の スープに ご 飯 (はん)を 入 れる 食 べ 物 (もの) 一 緒 (いっしょ)についてくる カクテギ ギムチは 逸 品 (いっぴん)です ( 찐한 고기국물에 밥을 넣어 먹는 음식. 함게 나오는 깍두기 김치는 일품이다) 육계장 ユッケジャン 牛 肉 (ぎゅうにく)を 煮 込 (にこ)んで 味 付 (あじつ)けした 後 やや 辛 (から)めに 作 (つく)り 上 (あ)げたスープ ご 飯 (はん)と 一 緒 (いっしょ)に 食 べる ( 소고기를 푹 익혀 양념한수 조금 맵게 만든 스프 밥과 함께 먹는다) 해물탕 ヘムルタン エビやタコといった 魚 介 類 (ぎょかいるい)が たっぷりと 入 (はい)っている 料 理 (새우 문어, 생선, 어패류가 가득들어있는 요리) 곰탕 コムタン 牛 (うし)の 足 (あし) 骨 (ほね)と 内 臓 (ないぞう)をじっくり 煮 込 (にこ)んだスープ 肉 のエキスが 溶 (と)け 出 (だ)してコクのある 味 (あじ)になります
(소다리뼈와 내장을 시간을 들어 푹 익힌 스프. 고기의 에키스가 녹아 들어가서 진한 맛이 된다) 감자탕 カムジャタン 骨 (ほね)を 長 時 間 (ちょうじかん) 煮 込 (にこ)んでうまみを 出 (だ)したスープに 骨 付 (つ)き 豚 肉 (ぶたにく)とジャガイモ タレなどを 入 (い)れて 煮 込 (にこ)んだ 料 理 で 韓 国 式 の 辛 いタレと 濃 厚 (のうこう)なスープが 調 和 (ちょうわ)した 独 特 (どくとく)な 韓 国 料 理 (뼈를 장시간 익혀 단맛을 우려낸 스프에 뼈가 붙은 돼지고기와 감자 양념등을 넣어 익힌 요리로 한국식의 매운 양념과 찐한 스프가 조화를 이룬 독특한 한국요리) 닭도리탕 タクトリタン さっと 炒 (いた)めた 鶏 肉 (とりにく)にジャガイモ 人 参 (にんじん) タマネギ 椎 茸 (しいた け)などを 入 (い)れて 炒 (いた)め タレを 入 (はい)れ 強 火 (つよび)で 煮 込 (にこ)む 鶏 肉 (とりにく)がよく 煮 (に)えたら 残 (のこ)りのタレを 入 (い)れて 調 理 (ちょうり)する (빠르게 볶은 닭고기 에 감자 당근 양파 표고버섯 등을 넣어 볶고 양념을 넣어 강한불로 익힌다 닭고기가 잘 익으면 남은 양념을 넣어 조리한다) 북어국 プゴクク 細 (ほそ)くちぎったスケトウダラの 干 物 (ほしもの)を 入 (い)れて 煮 立 (にた)てたスープ 刺 激 (しげき)がなく 二 日 酔 (ふつかよ)いなどによい (가늘게 손으로 잘게 찢은 명태 마른것을 넣어 익힌 스프 자극이 없고 숙취 등에 좋다)
김치찌게 キムチチゲ キムチと 野 菜 (やさい)などを 入 (い)れて 煮 込 (にこ)んだ 料 理 (りょうり) 肉 (にく)や 豆 腐 (とうふ)などを 入 (い)れる (김치 야채등을 넣어 익힌 요리, 고기와 두부 등을 넣는다) 순두부 찌개 スンドゥブチゲ ニガリを 入 (い)れる 前 (まえ)のふんわり 豆 腐 (とうふ)がスンドゥブ とうがらしタップリのスープにスンドゥブ 魚 介 類 (ぎょかいるい)や 豚 肉 (ぶたにく) キムチ 卵 (たまご)などを 入 (い)れて 煮 込 (にこ)んだ 辛 (から)めのスープ (간수를 넣기 전의 물렁물렁한 두부가 순두부 고추가 가득한 스프에 순두부 어패류와 돼지고기 김치, 달걀을 넣어 익힌 매운 스프) 부대찌게 ブデチゲ 肉 やソーセージを 韓 国 風 (ふう)のチゲに 混 (ま)ぜた 鍋 料 理 (なべりょうり) 色 々(いろいろ)と 改 良 (かいりょう)されてラーメンや 餅 (もち)が 入 (はい)ったりします (고기와 소세지를 한국풍의 찌개에 섞은 냄비요리 여러 가지로 개선되어 라면, 떡이 들어가기도 합니다 콩나물 국밥 コンナムルクッパプ モヤシを 入 (い)れてやや 辛 (から)めに 煮 立 (にた)てたスープに ご 飯 を 入 (い)れて 食 べる 料 理
(콩나물을 넣어 조금 맵게 익힌 스프. 밥을 넣어 먹는 요리) 아구찜 アグチム アンコウに 野 菜 (やさい)とタレを 入 (い)れて 蒸 (む)した 料 理 (아귀에 야채와 양념을 넣어 찐 요리) 전골 -タコチョンごル(낙지 전골) - 牛 肉 (ぎゅうにく)チョンごル(쇠고기 전골) - 麺 (めん)チョンごル(국수전골) - シャブシャブの ような 食 べ 物 (もの)(샤브쌰브와 같은 음식) 게장: 生 (い)きている 蟹 (かに)を 辛 (から)みの 味 付 (あじつ)けして そのまま 漬 (つ)けたもの ( 살아있는 게를 매콤하게 양념하여 삭힌 음식 잡채 チャプチェ いろいろな 野 菜 や 肉 春 雨 (はるさめ)などの 材 料 (ざいりょう)を それぞれ 炒 (いた)めた 後 混 (ま)ぜ 合 (あ)わせて 味 付 (あじつ)けした 料 理 (여러가지의 야채와 고기를 당면등의 재료를 각각 볶은 후 섞어 양념을 한 요리) 要 (よう)するに 韓 国 風 (かんこくふう) 春 雨 (はるさめ) 炒 (いた)め (즉 한국풍당면 볶음)
비빔밥: ごはんに 野 菜 肉 とうがらし 味 噌 (みそ)などを 入 れて 混 (ま)ぜたもの ( 밥에 야채, 고기, 고추장을 넣어 비벼먹는것) 영양돌솥밥: 栄 養 (えいよう) 釜 (かま) 飯 (めし) 一 人 前 (いちにんまえ)ずつ 釜 (かま)に きのこや なつめ 肉 野 菜 を 入 (い)れて 炊 (た)い た 釜 飯 (かまめし) (1 인분씩 솥에 버섯,,대추, 고기, 야채를 넣어 밥을 진 솥밥) 보쌈: ポッサム レタスの 葉 (は) ごまの 葉 (は) かぼちゃの 葉 (は)などの 野 菜 (やさい)の 葉 (は)に ご 飯 を つつんでたべる ( 상추, 깻잎, 호박잎 등의 야채잎에 밥을 싸서 먹는다 쌈밥 サンパプ サンチュ ゴマの 葉 (は) キャベツなど 何 種 類 (なにしゅるい)もの 葉 (は)にご 飯 (はん)や 肉 魚 介 類 (ぎょかいるい)などをのせ ジャン( 韓 国 風 (かんこくふう) 味 噌 類 (みそるい))をつけ て 包 (つつ)んで 食 べる 料 理 (상추, 깻잎, 양배추 등 몇 종류의 잎에 밥과 고기 어패류 등을 넣고 장(한국풍의 된장류)을 찍어 싸서 먹는 요리) この 包 (つつ)んで 食 べる は 韓 国 の 食 事 のキーワードです
カルビなどもサンチュやゴマの 葉 (は)に 包 (つつ)んで 食 (た)べるのが 普 通 (ふつう)です サンパプの 場 合 (ばあい) 珍 (めずら)しい 葉 (は)も 出 (で)てきます (싸서 먹는 것은 한국식사의 포인트, 갈비등도 상추 깻잎에 싸서 먹는 것이 보통 쌈밥의 경우 희귀한 잎도 나옵니다) 삼겹살: サンギョプサル 豚 肉 (ぶたにく)の 一 種 (いっしゅ)であるサムギョサルを 薄 (うす)く 切 (き)って 鉄 板 (てっぱん) の 上 で 焼 (や)いたもの. 塩 (しお)を 入 れた ごまあぶらにつけて 食 べたり レタスの 葉 や ゴマの 葉 に 包 (つつ)ん でたべる ( 돼지고기의 일종인 삼겹살을 얇게 썰어 철판에 구워먹는것) ( 소금을 넣은 참기름에 찍어 먹기도 하고 상추나 깻잎에 싸서 먹는다 숯불구이: 炭 焼 (すみや)き 炭 (すみ)に 鉄 板 (てっぱん)をのせて そのうえで 肉 を 焼 (や)いてたべる ( 숯에 철판을 얹어서 그위에 고기를 구워먹는다) 양념갈비: 薬 味 (やくみ)を 付 (つ)けておいたカルビを てたべる ( 양념을 해둔 갈비를 철판에 올려 구워 먹는다 鉄 板 (てっぱん)をのせて そのうえで 焼 (や)い 주물럭 チュムルロク 牛 (うし)のヒレ 肉 をやわらかくするように 叩 (たた)き 醤 油 (しょうゆ) 砂 糖 (さとう)
ニンニクのたれを 少 々(しょうしょう)つけて 炭 火 (すみび)で 焼 (や)く 料 理 やわらかくて 香 (こう)ばしく 特 (とく)に 外 国 人 に 人 気 がある (소의 등심살을 부드럽게 하기위하여 고기를 두둘기고 간장, 설탕 마늘등을 양념해 숫불에 구운 요리 부드럽고 구수해 특히 외국인에 인기가 있다) 돼지갈비 テジカルビ 骨 (ほね) 付 (つ)きの 豚 (ぶた)のアバラ 肉 をカットし しょうゆベースで 味 付 (あじつ)けした 焼 肉 (やきにく) (뼈가 붙은 돼지의 갈비대 고기를 잘라, 간장을 기본으로 양념을 한 구운 고기 닭갈비 タッカルビ 鶏 (にわとり)を 大 (おお)きく 切 (き)って 薬 味 (やくみ)に 漬 (つ)けて 味 付 (あじつ)けしたものを 焼 (や)いて 食 べる 料 理 (닭고기를 크게 잘라 양념에 담아 간을 맞춘것을 구워 먹는요리) 春 川 市 が 有 名 焼 (や)くというより 大 (おお)きい 鍋 (なべ)にキャベツなんかと 入 れて 炒 (いた)める (춘천시(강원도)가 유명, 굽기보다는 큰 냄비에 양배추등을 넣어 볶는다 ) 족발 チョクパル 豚 (ぶた) 足 (あし)に 味 付 (あじつ)けをして 煮 (に)た 後 さました 食 べ 物 (돼지의 발에 양념을 해 익힌 후 식힌 음식)
육회: 火 (ひ)を 通 (とお)さず 刺 身 (さしみ)のように そのまま 食 べる 生 (なま) 肉 いろいろな 薬 味 (やくみ)にあえて 食 べたり タレに 付 (つ)けて 食 べたりします ( 불에 익혀먹지 않고 회와 같이 날거로 먹는다 여러 가지 양념에 무쳐먹기도 하고 양념장에 찍어먹기도 한다) 생굴 : 生 (なま)ガキ チョコチュジャンソースをつけて 食 べます ( 고추장 소스를 찍어 먹습니다) 백반 ペッパン 韓 国 の 一 般 的 (いっぱんてき)な 家 庭 料 理 ご 飯 チゲと 小 皿 (こざら)のおかずが 値 段 によって4~10 皿 (さら)ぐらいです ( 밥과 찌개 작은 접시에 반찬은 가격에 따라 4-19 개 정도입니다) 辛 (から)いおかずはキムチ 以 外 (いがい)ほとんどありません (매운 반찬은 김치이외에 거의 없습니다) ごはんとチゲ 以 外 (いがい)のおかずは 何 度 (なんど)でもおかわりができる (밥과 지게이외의 반찬은 몇 번이나 더 달라고 할 수 있습니다) 백김치 白 (はく)キムチ
キムチといえば" 辛 い"というイメージがありますが 宮 廷 (きゅうてい) 料 理 に 前 菜 (ぜんさい)として 出 てくるキムチは" 白 (はく)キムチ"と 言 います さっぱりとしたスープも 一 緒 (いっしょ)に 味 (あじ)わう 日 本 の 漬 物 (つけもの) 風 (ふう) 食 欲 (しょくよく)がぐっと 沸 (わ)いてきます ( 김치라면 맵다라는 이미지가 있습니다만 궁중요리에 식사전에 나오는 약간의 요리로 나오는 김치를 백김치라합니다 담백한 스푸와 함께 맛보는 일본의 절인채소의 풍 식욕이 쭉(쩍, 꽉) 끓어오릅니다) 전: 韓 国 式 (かんこくしき)のピザ, おかずとして ご 飯 とか お 酒 と 一 緒 に たべる ( 한국식 피자 반찬으로써 밥이나 술과 함께 잘 먹는다) 野 菜 や 海 鮮 (かいせん)などを 細 (こま)かく 刻 (きざ)んだものが 入 っていたり お 店 によって 種 類 (しゅるい)も 多 様 (たよう)です 丸 (まる)くて 食 べやすい 小 (ちい)さいです ( 야채, 해삼물등을 잘게 썰은 것이 들어있고 가계에 따라 종류도 다양하다 둥굴고 먹기 쉽게 작다) 막국수 マッククス そば 粉 (こ)でつくった 麺 (めん)に 唐 辛 子 (とうがらし) 味 噌 (みそ)のタレをかけ 混 (ま)ぜて 食 べる 料 理 (메밀가루로 만든 면에 고추장양념을해 섞어 먹는 요리 鶏 (にわとり)カルビとマッククスは 春 川 の 名 物 (めいぶつ)です マッククスは 普 通 (ふつう)の 店 にはなく 鶏 (にわとり)カルビ 屋 の 店 に 置 (お)いてある (닭갈비와 막국수는 춘천(강원도)이 명물. 막국수는 보통가게가 아니라 닭갈비점에만 있다) 비빔냉면
ビビンネンミョン(ビビン 冷 麺 ) こしのある 麺 (めん)に 唐 辛 子 (とうがらし) 味 噌 (みそ)のタレをかけ 混 (ま)ぜて 食 べる (찰기가 있는 면에 고추장 양념을 해 비벼먹는다) 물냉면 ヒヤリと 冷 (つめ)たい 冷 麺 (れいめん) 冷 麺 (れいめん)の 麺 (めん)には 細 (ほそ)めでコシがあるハムン 式 (しき)と ちょっと 太 (ふと)めで 柔 (やわ)らかめの 平 壌 (ピョンヤン) 式 (しき)がある (차가운 냉면. 냉면의 면에는 가늘고 탄력이 있는 함흥식과 조금 두껍고 부드러운 평양식이 있다) 떡볶이 トッポッキ 餅 (もち)を 指 (ゆび)ほどの 長 (なが)さに 切 (き)って コチュジャンと 各 種 (かくしゅ) 野 菜 及 (お よ)び 練 (ね)り 製 品 (せいひん)などを 入 (い)れて 炒 (いた)める 料 理 で 少 々(しょうしょう) 辛 いが 若 い 女 性 に 特 (とく)に 人 気 (떡을 손가락정도의 길이로 잘라 고추장과 각종 야채 및 어묵등을 넣어 볶은 요리 다소 맵지만 젊은 여성에게 특히 인기가 있다) ラーメンとトッポッキを 合 (あ)わせたラーポッキは ラーメンのボリュームとトッポッキの 辛 さが 最 高 (さいこう)の 人 気 を 集 (あつ)めている (라면과 떡복이를 함한 라뽀기는 라면의 볼륨과 떡볶이의 매운맛이 최고의 인기를 모으고 있다) 식혜: ご 飯 を ふやかして 飴 (あめ)を 入 れ 甘 (あま)くした 飲 み 物
( 밥을 삭혀 엿물을 넣어 달곰하게 만든 음료수 수정과: 桂 皮 (けいひ)と 砂 糖 (さとう)を 入 れて 煮 出 (にだ)した 水 に 干 (ほ)しがきを 入 れた 冬 の 飲 み 物 ( 계피와 설탕을 넣어 달인물에 꽃감을 넣어 먹는 겨울 음식) 인삼차: 人 参 茶 (にんじんちゃ) おなじみの 高 麗 (こうらい) 人 参 を 長 時 間 (ちょうじかん) 煎 (せん)じて 蜂 蜜 (はちみつ)を 加 (くわ)えたもの 高 麗 人 参 には 高 血 圧 (こうけつあつ)や 糖 尿 病 (とうにょうびょう)といった 成 人 病 (せいじんびょう)などを 抑 (おさ)えるなどと 言 われます (친숙한 고려인삼을 장시간 달여서 벌꿀과 첨가한 것 고려인삼은 고혈압, 당뇨 성인병을 억제한다고 널리 알려져 있습니다) 생강차: 生 姜 (しょうが) 茶 (ちゃ) 風 邪 (かぜ)に 効 能 (こうのう)がされると 言 われるお 茶 生 姜 (しょうが)とネギの 根 (ね)の 部 分 (ぶぶん)を 煎 (せん)じ 砂 糖 (さとう)を 加 (くわ)えて 飲 むもの (감기에 효능이 있다는 차 생강과 파 뿌리 부분을 달여 설탕을 첨가해 마시는 것) 숭늉: おこげに 水 (みず)を 入 (い)れて 煮 (に)たもの ( 누룽지에 물을 넣어 끊인 것)
누룽지: おこげ 釜 (かま)の 底 (そこ)に 焦 (こ)げ 付 (つ)いたごはん ( 솥에 바닥에 타서 눌러붙은 밥) 후식: デザート 韓 国 の 伝 統 茶 (でんとうちゃ)と 韓 菓 子 (かんかし))が 出 (だ)されます (한국의 전통차와 한과가 나옵니다) 食 後 (しょくご)の 口 直 (くちなお)しを どうぞ いかがでしょうか? (식후에 입가심은 어떠십니까 드십시오, 어떻습니까) 한과: 韓 菓 (かんが), 韓 菓 子 (かんかし) 日 本 の 伝 統 (でんとう) 茶 道 (さどう)の 際 (さい)に 出 される 茶 菓 子 (ちゃがし)と 同 (おな)じようなものですが 主 (おも)な 原 料 (げんりょう)は 穀 物 (こくもつ)や 米 (こめ ) 粉 (こ) 小 麦 粉 (こむぎこ)といったもの ( 일본의 전통차도 때 내여지는 차과자와 비슷한 것인데 주된 원료는 곡물, 쌀가루, 밀가루라는 것)